ワンダーランドウォーズ雑記

1プレイヤーによるwlw攻略と記憶帳

『舞闘会』-月ノ章- 暁月の奏鳴曲が終わって

舞闘会終わりました。

前回と同じく今回も中央の猿ピだけが暴れると思われましたがそうとはならず?

マップが前回と違うことまた兵士の量も全国と同じになっており中央は猿ピだけではなかったですね。

猿ピに対しての深雪乃ピ、エピロビン、F3でのスカ、アナピなんてのも良い編成といわれるようになってました。

ファイターではシュネ、吉備津が安定してましたが両端の幅が狭いためドルミールの設置がかなり避けづらく、個人的には強く感じました。

 

自分も1100あたりを行ったり来たりする状況が続きましたが使い慣れてなくてもピーターピックする味方が居たら猿をピックして猿ピの編成で中央から壊していけば上にいくことができました、結局味方に頼るよりは自分で切り開いた方が下ではいいようです。

 

【6/30(金)より】Ver.2.04-D アップデートのお知らせ

このまま舞闘会入りすると思っていたらバージョンアップきましたね。

【6/30(金)より】Ver.2.04-D アップデートのお知らせinfo-wonder.sega.jp | Wonderland Wars公式

 

やはりマリアンのドロー関係は修正されました。

ただドローだけでスキルの変更が無い点に不満がある人もいましたが、まあとりあえずドローだけ下げて様子見をして次にスキルがいじられる気がします。

ツイでみたんですがマリアンの強みがドローと罠と言ってる人がいて、確かにその通りでドロー下げすぎるとそれだけで産廃になるのでどうなるか気になります。

 

それと玉璽、温羅の専用と同じようにクールタイムが設けられました。これもMAX時の回復量が多すぎたために妥当でしょう。

 

そんなわけでVer.2.04-Cをちょっと振り返ります。

修正内容は以下の通りでした。

【6/14(水)より】Ver.2.04-C アップデートのお知らせinfo-wonder.sega.jp | Wonderland Wars公式

 

結果として環境は変わらず、下方があった吉備津の不撓不屈やアシェのレインもほとんど変わらずでした。

また【アシストカード(ソウル) レアリティSRのアシストカード(ソウル) ▲ パラメータ―上昇値↑】

これにより使われる事が少なくなってた初期SRソウル(ウンディーネ)などもよくみるようになりました。

ただそれでもドルミールのテンプレは崩れず、ギディ、ヴォルフ、メリジェは採用率あがりました。

前回の舞闘会はどうだったっけ

マメールさんからいつもの招待状が届きました。

 

 

約二か月ぶりの舞闘会、そんなわけで前回の舞闘会はどうだったのかちょっと振り返ります。

【4/10(月)より】『舞闘会』-星ノ章- 彗星の前奏曲が開幕!info-wonder.sega.jp | Wonderland Wars公式

 

舞闘会は毎回なんらかのキャストが大暴れしてますが前回は猿ピーターの組み合わせが大暴れしました。

レベル2から即ウインドゲート+ドリームウインドのダブル加速した猿が端レーンに横やりに行き如意棒でひき殺す(ウインドゲート+ドリームウインドの速度アップが二重にかかることと如意棒が移動速度に依存するため速度が上がるほどすごい距離を移動できることに)環境に。

 

また兵士の量が普段の全国と違い序盤は少なく後半は多く増えていくように変更されてました。

そのため序盤はレベルが上がりにくく(そのため猿エピも止めにくい)後半は兵士が多いほどメリットがある大聖の吸命や吉備津の不撓不屈、シュネーのテリトリーが効果的でした。

 

今回はジーン、マリアンの追加があり、またマップも前回と違うため兵士の量がどういじられるか不明な点がありどうなるやらですね。

 

メイド・マリアンについて雑感

まさかのロビンのアナザーが従来の法則を破り女性で多くの人がびっくりしたメイドマリアン。

 

アナザーキャスト「メイド・マリアン」獲得イベント開催!info-wonder.sega.jp | Wonderland Wars公式

 

PVが出た時はSSとDSの射程を伸ばすバフはまずいだろ!またぶっこわれなんじゃないのという評判でした。

 

ところが当初はレインはレベル5からだし、MP重いし、レインが無いと兵士処理も遅いからそこまで強くないのではという感じでした。

しかし、時間が経つとともに目玉と思われたバフは問題にならずそのほかのスキルとドローが問題に。

 

特にドローは猛威をふるっていて下方案件に真っ先に挙げられてます。

一度ヒットするといろいろと追撃が入るノックバックの硬直の長さ。下手するとドローだけではめられ即撤退に。

 

スキルに関してはどれも優秀で目玉のバフが一番真っ先に抜かれる選択肢に。

シャープアイは効果時間が4分以上と長く、自分が撤退しても残り、使用mpが10という燃費の良さ

ブラインドトラップは任意に発動できませんが踏んだら回避が不可能な大きさと兵士まで処理してかつスロウとブラインドが付与、ダウンもしないためいろいろ追撃がはいります。

ブルショットはロビンのように兵士処理はできないですがヒット時の防御ダウンが強烈なのと罠からのコンボに。

レインは今のところ消費mpの多さとレベル5からの発動がネックに。ただ初期のアシェンのレインように発生と範囲が大きいため流れ込む兵士も簡単に止めれる強いさも。

ハンターブレスはSSとDSの射程が伸びますが射程のアップが意外におとなしく、なにより消費mp25が重く中央に行く以外は抜かれてることが多いです。

 

ビルドは レベル1ドロー盛りかレベル3から一確できるのが主流に。

ただレベル1から盛るとmpの回転が遅くレベル3からの方が扱いやすいです。

Ver.2.04-Bついての感想

バージョンアップを聞いて急きょVer.2.04-Bについて思うことをつらづらと

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Ver.2.04-Bの内容は以上ですが大きく環境が変わりました

内容的には

かぐや、ツクヨミのSS強化

かぐやは特に恩恵が大きく、今までレベル3で兵士一確にアシストを2つ使っていたのが1つで足りるようになりビルドの幅が大きく広がることに

深雪乃の氷刃抜刀の所持本数の減少

限定マップ「千夜の街Ⅰ-A」でも大いに暴れてくれた深雪乃が下方(でもアシェは下方されず)氷刃が5から3へ

巨人の上方

あまりにも強すぎた回復陣、唱に手が入り既存の巨人が強化

特に産廃巨人とされた猛突進、暴旋風、投擲岩が入っていたためソウルの選択が広がりました

アシストの下方

一部のスキルアタッカーに目敵にされてた星服の下方(メモリ約2程度から発動)

レベル5以降のスピードが上がるアシストの下方(下方されたけどあまり変わらず)

やっぱりまだ強かったナイチンゲールの下方(毎分15回復から12回復へ)

射程の伸びるストレートアシストの下方(射程を伸ばすキャスト追加されるんでは?との推測通り6/14よりメイド・マリアンが追加に)

 

以上のような感じです。

 

で、実際はどうなったかというと同ロールでのキャスト間に関してはぶっちゃけ今までで一番バランスが取れてたのではと言われる次第

ファイター

吉備津の不撓不屈が強く一強といっても言い状態に、EX5も誕生。

【6/5(月)より】期間限定MAP「白雪の森Ⅷ」でもソロレーンで大暴れしました。

温羅は沈んだまま、フックはmp増えてもまだまだつらく、ツクヨミはSS強化でみるようになりましたがそこまで大暴れせず、ジーン君は掌握の強さが見直されました。

吉備津>その他>温羅と言った感じでした。

アタッカー

深雪乃は氷刃の数が減ったのが痛手で(5から3に減った程度なら大丈夫と言う人も居ましたが)使用率減、スキル構成も新しいのが模索されるように、またアナピが大量に発生し戦犯する人が多かったため嫌われ、ロビンは下方されましたがまだまだ強く、闇吉備津は冷や飯を食う状態でした。

サポーター

ヴァイスが減り、かぐやは増えましたがキャスト間はそこまで差がなかったように思います。ヴァイスはデンジャーエッジが使われるようになり、セイレーンをつかうシレネが増え、かぐやは同キャラを見据えて無月対策の豊穣が使われることに。

ソウル

ソウルは暴旋風上方によりセイレーンをよく見るようになりました、しかしそれ以上に強化されたのが爆裂弾。9人兵士を一回で吹き飛ばせるようになり(今までは両端が残っていた)一気にレーンを上げる速度が上がることに、期待された猛突進、投擲岩はまだまだ弱く敬遠される傾向に

 

割と平和だったおとぎの国も新キャスト追加、【6/14(水)より】Ver.2.04-C アップデートでまた混沌としそうです。